協会の沿革
昭和40年「九州電気施設保安管理協会」を設立し、爾来約半世紀、各界の皆々様からご指導ご協力を賜り、お客さまとの絆を大切に信頼を築いて参りました。
昭和36年 |
7月 |
専業電気主任技術者制度の始まり |
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昭和40年 |
10月 |
専業電気主任技術者福岡連合会を九州電気施設保安管理協会と改称 福岡支部、北九州支部発足 |
昭和40年 |
12月 |
九州電気施設保安管理協会設立 本部及び福岡支部の合同事務所開設 |
昭和43年 |
6月 |
九州電気管理技術者協会に改称 |
昭和44年 |
6月 |
大分県支部発足 |
昭和45年 |
5月 |
筑豊支部発足 |
昭和48年 |
8月 |
本部及び福岡支部事務所を「いわきビル6階」に移転 |
昭和49年 |
5月 |
通常総会で協会の法人化への決定承認 |
昭和50年 |
7月 |
通商産業大臣の許可 社団法人九州電気管理技術者協会設立 |
昭和60年 |
10月 |
創立20周年、法人化10周年祝典挙行 |
平成7年 |
10月 |
創立30周年、法人化20周年祝典挙行 |
平成16年 |
1月 |
電気事業法施行規則改正(指定法人制度の廃止) |
平成17年 |
4月 |
高圧電力供給の自由化 個人情報保護法施行 機構改革のため九州経済産業局から九州産業保安監督部へ所轄変更 |
11月 |
創立40周年、法人化30周年祝典挙行 |
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平成21年 |
5月 |
一般社団法人九州電気管理技術者協会設立 |
7月 |
本部事務所を「福岡市博多区博多駅2-5-28 博多偕成ビル9階」に開設 支部事務所を九州各県所在地9カ所に開設 |
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平成24年 |
6月 |
「社団法人九州電気管理技術者協会」解散に伴い、その公益事業「インターンシップ(lS)支援事業」を引き継ぐ。 社会貢献事業を開始。 |
7月 |
再生可能エネルギーの固定価格買取制度発足、太陽光発電・燃料電池設備急増の端緒となる。 |
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9月 |
本部事務所及び福岡支部事務所を「福岡市博多区博多駅南1丁目3番11号 KDX博多南ビル6階」に移転 |
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平成25年 |
11月 |
この間、電気事業法の一部改正に伴う電力小売自由化、発・送電分離等が図られることとなる。 |
平成22年 |
4月 |
この5年間、組織の財政基盤の確立、安全作業の徹底・保安管理技術の向上等、年度毎目標を掲げて総力を傾注、基盤づくりが形成される。 |
平成27年 |
5月 |
平成27年定時総会・設立5周年記念祝賀会を開催、新体制発足の下で、新たなステージを志向する時期を迎える。 |